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執筆者の写真saygo

ハロウィーンから集客が学べる?!


こんばんは!今回も月末ブログ、HS BLOGに来ていただき、ありがとうございます!

先週末は皆さん、ハロウィーンの仮装して楽しんだのかな?(o^-^o) 最近は友人同士だけでなく、親子やカップルでも楽しむ人が多いみたいですね。でも、急に寒くもなってきたので暖かい仮装で、ハロウィーンを楽しんでくださいね。

さて、今回のブログですが、【集客】について書こうと思います。

集客とSNS

最近、特によくこの【集客】について聞くようになりました。というのも不思議なことに独立や起業する方が周りに多くいること。そして、来春学校を卒業する学生さんで、就職ではなく、起業する人が多く、【集客】に関したセミナーが多くあるからです。僕も常に新たしいこと(特に知識)を得ようと、そういったセミナーには顔を出しています。

今はやはりSNSを使った集客を考え、利用もしている人が多いですね。まるでSNSのハウツーがとても大事なことを言われる方もいます。でも正直、ハウツーを学ぶことが目的になっていて、その先の集客(手法)までを深く教えたり、学ぼうとする人達は少ないと感じることが多々あります。ターゲティングしている顧客層によっては、FacebookよりもTwitter、TwitterよりもFacebook、さらにこの2つよりもInstagramの方がより良く集客できることがあります。あなたが扱っている商品や、身を置いている業界、またはサービス形態によって、それらSNSは使い分けた方が良いです。

またSNSと併用してブログも活用した方が、はるかに効果的です。◯◯◯だけ、というのはかなり自社(自分)のブランドが確立していないと厳しいのが、実際の現状だと思います。

今のブログ事情

ここでちょっと、最近の世界の兆候ですが、実はブログもSNSの一種だという考えが、欧米で広がりつつあります。

いやいや、ここは日本だから!という意見はごもっともですが、ネット社会の今、時流は想像以上の速さで動いています。グローバルという視点でモノゴトを見た時、ボーダーレスな市場はごろごろあります。そのボーダーレスな市場、ただ国と国だけではなく、国と都道府県、都道府県と市町村、といった各自治体の垣根も取っ払った市場が、もうあります。グローバルといった言葉。国同志のことだけではなく、地域間や行政間の区域を刺し始めてきています。。。

話を元に戻しますね。

集客。そう、集客のことです。

SNSやブログのことです。。。SNSやブログで集客は可能です。ターゲティングに合わせて使い分けは良いのですが、想像以上には大きく効果を生むことはありません。もう一つ、組み合わせた方が良いものがあります。それは、あなた自身です。

顔を合わせることの意味

(見込み)顧客がSNSやブログで見つかったとしましょう。ご相談をメール等でいただくこともあると想います。でもお客は実際にあなたにお会いして、あなたの雰囲気や表情、話し方等で、どういった人なのか、どういったサービスなのか、を見極めようとし、仕事を依頼するかどうかを決めます。あなたのSNSやブログ、またはホームページでどれだけ良い文章や写真、イラストを見ていても、実際に頼むまでは正直、判らないと想います。依頼して始めて、どういった方なのか、どういったサービスなのか、肌で感じています!

あなたも何か買う時にネットで購入すると、自分の手元に来るまで不安ですよね。きちんと届いたとしても、実際に使うまではドキドキしていますよね!だからあなたも、集客する時は(見込み)顧客のところに足を運び、お話することがとても大切になってきます。会話をしてお客様に安心感を感じてもらう努力はした方が良いと、想っています。

今回のブログ、ハロウィーンのことで書き始めていますが、ハロウィーンもそうだと想います。トリックorトリート、って言う時って、自ら足を運んで、お菓子等をもらいに行ってますよね!お互いの顔を見合わせて、会話をして楽しみ、どういった人かを判断して、交流していますよね!あれです。あの練り歩く(?!)ってことがとても大事なんです。


表情と雰囲気を感じとろう

SNSやブログ、ホームページだけで判断してしまって、想っていたのと違う!ってなったことがある人、少なからずいると想います。そうならないためにも、集客している最終段階では必ず、足を運び、お会いして相手様の表情や雰囲気を感じとることが、とても大切だと自分、そして弊所ではご提案しています。

どんな人か?どんなサービスか?実際に会ってみたい!

そう想って貰えるような広告デザインをご提案&ご提供しているのが弊所ですv(o^-^o)

集客をする際に、何かお困りごとがあれば是非、弊所にご相談ください。あなたに合った、集客できる仕組みをご提案&ご提供いたします。

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