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文字組みが綺麗になる小ネタ

最終更新: 2019年6月3日


こんにちは。HS広告スタジオの日置です。

今回も私たちのHS BLOGに来て頂き、ありがとうございます。

今回は「綺麗に見せる文字組み」に関する、誰にでも出来る簡単なデザインネタです。

「括弧()は全角で打つべし」というのがあります。これはデザイナーを長くやっている人なら、「ウンウン」と頷けることだと想います。

()←括弧は半角で打った場合、他文字と比べるとベースラインが下がってしまいます。下がっているというのは揃っていない、ということになります。ベースラインは文字パレットの詳細設定で調整は出来ますが、これが案外と難しい。そこで、、(??!)

ベースラインは全角で打てば揃います。

まずは下の図(アプリはIllustrator)を見てください。

※以後、画像は全てAdobeのIllustratorになります。

上が全角で括弧を打った場合。下が半角で括弧を打った場合。


上の全角はベースライン(青線)で揃っていますよね。それに対し半角で打った下の括弧は下がっています。半角で打つか、全角で打つか、だけで文字の見え方が変わってきます。

ただここでもう一つ、全角で打った場合の違和感を感じると想います。

括弧の左右のアキ、です。半角は綺麗に揃っているのに全角は片方に寄っています。これでは全角で打っても、なんてなってしまいますよね。

大丈夫です。

全角で打っても括弧の左右のアキが綺麗に揃えることが出来ます。


こちらは全角で打った括弧です。

どうですか?ベースラインが揃っている上にアキも綺麗に整っているでしょ!

これは文字パレットの中にある「アキを挿入」の設定を変えるだけです。この設定を変えるだけで全角で打っても綺麗にアキが整います。その設定箇所は文字パレットの中のこちら↓


普段は「自動」になっています。でもこの「自動」を「アキなし」にすると全角で打っても余分なアキがなくなり、 綺麗な文字打ち(文章)になります。

半角で打っても微調整してベースラインを揃えることは出来ますが、微調整をしなくても「アキを挿入」の設定を変えるだけで済んでしまいます。

今後、不定期ですが、こういったデザインのプチネタもブログ記事に上げていこうと考えています。ぜひお時間ある時に見にきてください。

よろしくお願いいたします。

#文字組 #文字打ち #広告デザイン #デザイン #デザインの小ネタ

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