ネタに困らず、SNS発信がしやすくなる方法!そして、情報の洪水に溺れないためのコツも伝授!
- tetsu

- 6月23日
- 読了時間: 4分

仕事をしていると、毎日膨大な情報が流れ込んできます。
業界ニュース
競合の動き
生成AIの新機能
マーケティング手法の変化
SNSで話題になっているトレンド
気づけば一日中、誰かが発信した情報を追いかけて終わってしまうこともあるのではないでしょうか。
しかし本来、広報やデザイナー、クリエイターの仕事は情報を集めることではありません。
集めた情報をもとに考え、判断し、未来を決めることです。
にも関わらず、情報を浴びる時間ばかりが増え、自分で考える時間が減ってしまう。これは現代のビジネスマンが抱える大きな課題の一つになっています。だから私たちは、SNSを「メディア」ではなく「図書館」や「本屋」として考えるようにしています。
SNSは情報発信ツールではなく、思考環境である
多くの人はSNSを巨大な繁華街のように捉えています。常に誰かが叫び、誰かが宣伝し、誰かが議論している。
だから疲れるのです。
ここで見方を変えて、SNSを図書館に見立ててみましょう。
ジャンル分けされた棚
図書館には目的(ジャンル)ごとの棚があります。
経営の本が並ぶ棚。デザインの本が並ぶ棚。歴史や哲学の本が並ぶ棚。
利用者は必要なときに必要な場所へ向かう。本来の図書館の使い方です。
そして、SNSも同じです。
Xは業界の空気を感じるための速報コーナー
Instagramは感性を磨くためのビジュアル資料室
noteは知見や思想が蓄積された書庫
Facebookは人との関係性を育てる談話室
そう考えると、すべてを追いかける必要がないことに気づきます。
今日はどの棚に行くのか。その意思決定こそが重要なのです。

AIは優秀な司書だが、万能ではない
現代の図書館には優秀な司書がいます。それがアルゴリズムであり、AIです。
あなたが興味を持ちそうな情報を選んでくれて、次々とお勧めしてくれまる。非常に有り難い存在です。
しかし問題もあります。司書はあなたが好きそうな本ばかり選んで並べてしまうのです。
すると知らないうちに、自分の価値観のみが強化され続けます。
同じ意見。同じ業界。同じ視点
気づけば本棚全体が偏っていきます。
そのため、本当の知見に触れたり、視野を広げたり、視座を高めるには、時々その棚から離れることも必要です。
普段読まない分野の本を手に取る
アートを見る
歴史を読む
哲学に触れる
一見すると遠回りに見えるその行動が、新しい事業のヒントや独自の発想につながります。
必要なのは情報編集スキル
私たちは、SNS活用において最も重要なのは「情報収集能力」ではなく「情報編集能力」だと思っています。
何を読むか。何を読まないか。どの情報を残し、どの情報を捨てるか。その選択によって、思考の質は大きく変わります。
図書館で全ての本を読む人はいない
図書館を利用する人は必要な本を選び、必要なページを読み、自分の知識として再構成する。
このように、SNS活用も同じです。
伝えたいことが伝わるようになる
情報を集めることだけが目的ではなく、自分の判断力を高めることも目的となります。
ターゲットユーザーごとに使うSNSを選ぶ。そしてそのユーザーに合わせた見せ方/表現の仕方を意識し投稿する。このようにSNSを活用することで、伝えたい人に、伝えたいことが、伝わるようになります。
おわりに
SNSは広告ツールでもなければ、流行を追いかける場所でもありません。
見方を変えて、あなた専用の図書館にすることができます。大切なのは、情報に流されることではなく、自分で棚を選ぶこと。そして、読んだ本を自分の言葉で整理しビジネスに活かすことです。
情報が溢れる時代だからこそ、必要なのは情報量ではありません。静かに考えるための「余白」です。今回の記事が参考になれば、嬉しく思います。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
代表の日置が最近、stand.fm(通称スタエフ)を始めました♫♪
スタエフは、誰もが簡単にラジオのような番組を発信できる、そして聴くことができるサービスです。そして代表の番組は、集客し続けるブランディングを知りたい方に向けた、チャンネルとなっています。
ラジオを聴く感じで、「ながら聴き」ができる番組です。ぜひ一度お聞きください!





