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店舗ビジネスオーナーがGoogleビジネスプロフィールを活用すべき理由

更新日:2023年6月19日


Google Business Profile FV Pic

Googleビジネスプロフィールとは、Google検索の結果で表示される店舗情報を、無料で登録して、編集や更新などが管理できるビジネスツールです。


完全無料にも関わらず、最新情報や、店舗内外の写真、イベント情報まで多くの情報を掲載することができるため、登録・更新するだけで大きな効果が得られるサービスです。特に店舗型のビジネスオーナーは、今すぐにでも始めないともったいないGoogleのサービスです。


Googleビジネスプロフィールに登録し管理することで、検索結果1位のWebサイトよりも上位に表示される可能性があります。さらに、Googleマップからユーザーが来てくれたりと、店舗集客に大きく影響する効果にも期待が持てます。


顧客の意思決定を促す口コミやキャンペーン情報を告知できる投稿機能もあり、店舗集客を強化するための集客施策として既に多くの店舗が登録・運用しています。Googleアカウントを持っていれば、無料で登録や更新、さらに編集もできるため、店舗運営を行っている企業は必ずやっておくべき集客施策です。今回はこの、Googleビジネスプロフィールを活用すべき理由を解説していきます。




Googleマイビジネスからの名称変更

Googleビジネスプロフィールは2021年11月から現在の名称です。以前はGoogleマイビジネスという名前でした。名称と共に変更になった主な点は下記の通りです。

  • 店舗情報の管理方法

  • ランキング指標の変更

  • モバイルのGoogleマイビジネスアプリの提供終了

  • ビジネスサイトがビジネスプロフィールマネージャに変更

  • Google My Business API が「Business Profile API 」に変更


店舗情報の管理方法

最も大きな変更点となります。GoogleマイビジネスではWebサイトで行うか、スマホの場合はアプリで情報の更新や編集を行っていました。しかし、変更以降は下記の方法で簡単に変更できるようになりました。

  • Googleで自社の店舗/ビジネスを検索

  • Googleで「マイビジネス」と検索

  • Googleマップで自社のプロフィールに遷移する

これらの方法で自社のビジネスプロフィールを表示させて、情報を編集します。


ランキング指標の変更

ローカル検索は関連性・距離・知名度が結果に影響しているとされていましたが、「知名度」が「視認性の高さ」に変更されました。


▼視認性の高さとは
視認性の高さとは、ビジネスがどれだけ広く知られているかを指します。ビジネスによっては、オフラインでの知名度の方が高いことがありますが、ローカル検索結果のランキングにはこうした情報が加味されます。たとえば、有名な博物館、ランドマークとなるホテル、有名なブランド名を持つお店などは、ローカル検索結果で上位に表示されやすくなります。
ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も視認性の高さに影響します。Google でのクチコミ数とスコアも、ローカル検索結果のランキングに影響します。クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、ランキングが高くなります。ウェブ検索結果での掲載順位も考慮に入れられるため、検索エンジン最適化(SEO)の手法も適用できます。

引用:Googleビジネスプロフィール ヘルプ

Googleマイビジネスアプリの提供終了

名称変更に伴い、Googleマイビジネスアプリが2022年7月で終了。現在は、Googleでの検索、もしくはGoogleマップからの編集作業となっています。


ビジネスプロフィールマネージャ

名称変更に伴い、Googleマイビジネスのサイト自体も「ビジネスプロフィールマネージャ」との名称に変更しました。そして、チェーン店などを運営されているビジネスにとって嬉しいこととして、複数のプロフィールページを保有する方が利用しやすい仕様にブラッシュアップされています。


Business Profile API

登録した情報の編集、更新、削除を行う機能も「Business Profile API」に変更されています。

Business Profile API を使用すると、複数のビジネス情報を簡単に管理できるほか、最新のエンゲージメント機能を利用して顧客と繋がることができます。




Googleビジネスプロフィールを使うメリット

Googleビジネスプロフィールを使う大きなメリットは5つあります。


1. 完全無料で登録と更新ができる

最大のメリットは、完全無料でできるという点です。最初の登録はもちろん、その後の運用に必要な更新や修正も何度でも無料で出来るということです。


Googleの検索結果やGoogleマップに表示される基本情報はもちろん、最新情報や写真などを何度更新しても追加料金は不要です。無料ツールにも関わらず、大きな効果を期待できる点が、Googleビジネスプロフィールの凄さだと言えます。


2. 検索結果1位の情報よりも上位に表示される

Googleビジネスプロフィールを活用し始めると、検索結果1位のWebサイトよりも上に表示されます。

現在、検索結果は下記の順番で表示されるようになっているからです。

①有料広告(Google広告)の枠

②Googleビジネスプロフィール

③検索結果

例えば、「名駅 ラーメン屋」で検索すると下記のような検索結果となりました。

google business profile image

検索結果1位のコンテンツである食べログのサイトよりも上に、Googleビジネスプロフィールが表示されています。


3. Googleマップからの流入も見込める

Googleビジネスプロフィールに登録した情報はGoogleマップからも見ることができます。そのため、多くのスマホユーザーからの流入にも期待ができます。さらに先の検索結果の画面からでも分かるようにしっかりとマップ情報も掲載され、店舗への道順も示してくれるため、ユーザーの購買意欲も高める結果にもなります。Googleマップのアプリ版は、数ある地図検索アプリの中でも、特に日本では群を抜いて利用率が高くなっています。


4. Webサイトの代わりになる

公式Webサイトを作らなくても、お店の名前で検索された際に表示されるGoogleビジネスプロフィールの内容が、公式サイト代わりの役目を果たしてくれます。

Googleビジネスプロフィールに営業時間や商品の写真、イベント情報、最新情報などを細かく設定することで公式サイトを作らなくても、Google検索したユーザーに店舗、さらにはサービスや商品の詳しい情報を伝えることができます。


5. いたずらや悪意ある口コミに対処できる

全てのビジネスプロフィールはGoogleのユーザーが自由にクチコミを書いたり写真を投稿したりする事ができます。

あなたのお店のビジネスプロフィールがGoogle上に存在しているにも関わらず放置してしまうと、知らない間に悪いクチコミが増えていた、という事が起こり得ます。

オーナー確認をしておけば、クチコミに返信したり、悪意のあるいたずらをGoogleに報告する事が出来ます。




Googleビジネスプロフィールを使うデメリット

メリットや期待できることが多いGoogleビジネスプロフィールですが、デメリットが全くないとは言えません。特に注意を払いたいデメリットについて解説します。


情報更新をし続けることが必須

Googleビジネスプロフィールを始めたら、定期的な更新は必須です。更新が滞り、古い情報がそのまま掲載されている場合、それを見たユーザーが不安に感じることは容易に想像できるでしょう。


もし、検索結果で受け取った情報が数年前の情報だとしたら、「このお店、もう無くなってるのかな?」と感じる方は多くいるかと思います。そのため検索結果のWebサイトより上位表示されるとはいえ、Googleビジネスプロフィールの中で上位表示を狙うためには、定期的に更新を継続する必要があります。




Googleビジネスプロフィールの登録とオーナー確認

ビジネスプロフィールの登録とオーナー確認の方法は、マイビジネスと言われていた時と比べて、最初の登録方法が大きく変わりました。ビジネスプロフィールのWebページからも登録できますが、Googleマップからも登録が可能となっています。


Googleマップから登録方法

①Googleマップを開き、管理(登録)したいお店の名前を検索

②ビジネスプロフィールを開いたら、「ビジネスオーナですか?」を選択

※Googleアカウントにログインしていない場合はログインアカウントを選択して下さい。

この後は、オーナー確認方法を選択する画面に遷移します。以降の登録/設定内容は、マイビジネスと言われていた時と大きな変化はありません。ぜひ、下記ブログにてご確認ください。


business profile image 01



まとめ

今回は、Googleビジネスプロフィールを活用すべき理由を、メリットとデメリットに分けてご紹介しました。デメリットもありますが、それを上回るメリットが多くあることが解ったかと思います。特に実店舗を持つビジネスや経営者の方にはとても心強いビジネスツールだということが理解できたでしょう。

今回は記事が長くなりすぎることを考慮して、省いた活用法は別記事で詳しくご紹介します。


今回も最後までお読みくださり、ありがとうございます。


 

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