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Webサイトを持たない会社は損をしている?必要性とデメリットについて解説

更新日:2023年7月18日


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「会社のWebサイトって、本当に必要なの?」と疑問を感じたことある経営者や、担当者の方も多いのではないでしょうか?


事実、Webサイト代わりにSNSを運用している会社もあるため、Webサイトの必要性に疑問を持ってしまうことは理解できます。しかし、結論を言うと、会社のWebサイトは持った方が良いです。Webサイトを持たない会社は損をしている可能性が高くなります。


そのため多くの制作会社では、「Webサイトを持つメリット」を解説したブログを書かれています。そこで今回、当ブログでは、その逆の『Webサイトを持たない会社のデメリット』を解説します。



Webサイトがない会社のデメリット

Webがない会社のデメリットは主に、次の6つが考えられます。

  • 信頼を築き上げることができない

  • 人材の確保が難しい

  • 新規(見込み)顧客との接点が少ない

  • 人件費の増加

  • 広告費の増加

  • 企業そのものが認知されなくなる


信頼を築き上げることができない

検索しても、何も情報が出てこない企業に好意的な感情を持つ人は少ないでしょう。また、検索しても何も情報が見つからない店舗に行きたいと思う人も少ないはずです。仮にSNSを見つけたとしても、SNSは売り手側の言いたいことだけを伝えるツールです。さらに、情報が流れっぱなしで、見に行くたびに内容が変わってしまい、安定感がありません。


さらに会社の公式サイトが無いということは、あなたの会社について「何が正しい情報なのか」が解らないという状態になっています。インターネット上で、あなたの会社や商品/サービスについて調べている人は、「正しい情報を知りたい」と思っています。そのため必ず公式サイトをチェックします。


正しい情報が得られない、ということは信頼や信用を築きにくい状態になっているとも言えます。逆に、2〜3ページほどのシンプルなWebサイトでも構いません。Webサイトがあれば、検索してくれたユーザーは安心感を覚えます。そしてその会社の存在感を示すことにもなります。



人材の確保が難しい

Webサイトがない会社は、採用活動においても不利な状況と言えます。

例えば、採用のために自社の求人情報を「求人サイト」に掲載すると求職者は、応募に必要な最低限の情報は取得できます。しかし、Webサイトがなければ、会社の「営業実態」までは正確に把握ができません。


求職者の立場になって考えると、会社の営業実態が解らないままでは、応募はしづらくなります。多くの求職者、特に学生さんは「求人サイト」から得られる情報に加えて、リアルな会社の実情を求めて、Webサイトにアクセスしています。そのため、「求人サイト」への掲載だけでなく、会社のWebサイトを用意しておく必要があるのです。



新規(見込み)顧客との接点が少ない

Webサイトがない会社は、新規顧客の獲得に対しても不利な状況だと言えます。Webサイトがない会社の新規顧客の獲得手段は、知人からの紹介や営業などに限られるでしょう。SNSを運用していたとしても毎日、もしくは毎週、何かしらコンテンツを作って投稿していく必要があります。


反面、Webサイトは毎日、コンテンツを作らなくても大丈夫です。既にあるコンテンツの更新のみで大丈夫です。更新のみのため、投稿する必要性もありません。そのため、特にに理由がない限りは、Webサイトを持った方が良いのです。


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人件費の増加

Webサイトがない会社は、問い合わせが電話に集中する傾向が強いです。何本もの電話にオンタイムで応えようとすると、その分の従業員が必要となります。


しかしWebサイトがあると、ユーザーからの問い合わせは、基本的に問い合わせフォームからの連絡となります。そのため、電話対応を必要最低限に抑えることが可能です。さらに、「メール対応は決まった時間にする」などのルールを設定すれば、効率良い仕事に繋がることにもなります。



広告費の増加

Webサイトがない会社は、ある会社と比べると「(宣伝)広告費」が余計にかかってしまいます。例えば自社の商品/サービスを宣伝して、新規顧客の獲得を目標として掲げた場合、どういった集客手段を用いるでしょうか。これまで一般的に多く用いられてきた手法は下記ではないでしょうか?

  • 折り込み広告

  • ダイレクトメール

  • CM

  • メディアへの出稿

  • ラジオ

これらメディアや媒体への宣伝や広告は、各メディアや媒体ごとに広告を作って、出稿費を支払って、行っていたかと思います。宣伝広告をするたびに広告費が発生します。


しかし、Webサイトがあれば、Webマーケティングの知識やスキルは必要だとしても、できる限り広告費を抑えた宣伝広告が可能です。Webサイト一つでほぼ全ての宣伝や広告を行うことができます。さらに、自社内に専任のスタッフがいれば、ほぼ無料で宣伝広告ができる環境を作ることが可能です。



企業そのものが認知されなくなる

『信頼を築き上げることができない』とよく似た内容となります。


「公式のSNSアカウントがあれば、Webサイトは必要ないのでは?」と考えている方は、特に注意が必要です。SNSで投稿する情報は、時間経過とともに過去のものとなり、タイムラインから見つけづらくなります。さらに1回の投稿で使える文字や画像の数には制限がかけられています。つまり、SNSで発信する企業情報は見つけづらいものです。しかも、情報量不足なことも起こりえます。


他方でWebサイトは、企業の公式情報を常に一定で掲載されています。サイト全体の構造設計によって、情報をカテゴリごとにまとめて解りやすく作成されています。そのためユーザーはいつでも、すぐに目的の情報に辿り着具ことができます。またWebサイトは、情報量に制限がありません。ユーザーを納得させるために必要な情報を漏れなく掲載できるのも大きなメリットとなります。




ますます深刻化するデメリット

Webサイトがないことで、デメリットが深刻化することが考えられます。


Webサイトが当たり前の時代になりつつある

現在、日本のインターネット利用者数は1億人を突破していると言われています。そして、人口の8割を超えてさらに増加傾向にあると言われています。生まれたときからインターネットが身近にある世代も着実に増えていきます。


そうなると今後、会社や団体のWebサイトが無いデメリットはますます大きくなります。「会社のWebサイトはあって当たり前」と考える人々の割合が年を追うごとに上昇していくことが予測されているからです。会社のWebサイトが無いということは特に、集客に与える影響が深刻化の一途をたどると考えられます。



Webサイトも新鮮さは必要

さらに会社のWebサイトがあった場合でも、適切な運用が必要です。運用をせずに、いつまでも同じ状況に置いておくことは危険です。サイトをいつ訪問しても公開情報が一緒では、アクセスユーザーは不安を覚えて再訪してくれる確率は減っていきます。Webサイトを古いまま廃れさせてしまわないためにも、集客や売上を維持するためにも、適切な運用も必須となります。


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Webサイトは継続的に売上を生み出す資産

ここではWebサイトの大きな特徴/メリットをご説明します。実はWebサイトは、売上を生み出し続ける資産となります。


Webサイトを作るには制作コストがかかり維持費も大変だから心配、という声を聞くことがあります。そこで、下記の制作費と維持費の例えで資産となることをご説明します。

  • 制作費:100万円

  • ドメイン費:150〜350円/月

  • サーバー費:1,800〜3,000円/月

  • 保守管理費:20,000〜40,000円/月

最初の制作費用が100万円かかったとします。そして、公開後の運用費用は月額で、22,000〜44,000円となります。


ここで大切なポイントは、Webサイトは運用することで集客力が持続する、ということです。そして持続期間が長いほど、成果や効果はアップしていきます。100万円で作ったWebサイトが毎月15万円の売上を生み出すことができれば、制作費は7ヶ月で回収できます。その後の月々の売上は、保守管理費を差し引いても、10万円を利益として計上することができます。このことからも解るように、Webサイトの制作費や運営費は消耗費ではなく先行投資金と言えます。




まとめ

Webサイトがないだけで、かなりのデメリットが発生することが当ブログで理解度は深まったのではないでしょうか。


しかし、だからといって闇雲にWebサイトを作っても意味がありません。自社サイトを作り運営する目的を、一番最初に設定することが肝心です。目的をきちんと設定することで、届けたい内容を届けたいターゲットに確実に、届けられるWebサイトを作れるようになります。


当記事が貴社の参考になれば嬉しく思います。今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


 

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