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組織創りは、シンプルに

冒頭最初に結果、というか結論から書きますが、「組織創り・開発」や「チーム創り」は簡単です。僕はこれらは非常に簡単だと想っています。実体験として経験しているから自信を持って言えます。


難しく考えるから難しくなります。簡単なことです。シンプルにモノゴトを観て感じて行動や発言をすれば「組織創り・開発」や「チーム創り」は簡単に行えます。




リーダーの在り方

組織の中で責任ある立場になって何かしらの役が付くと、「〜〜しなければ」とか「〜〜しないと」といったような思いや感情が生まれて、動き始める方が多いと想います。でも僕は敢えて話すことは極端に少ないし、何もしないこともあります。

僕がすることは

  • 何もしない

  • みんなのケツは僕が拭く

の2点のみです。


『責任ある立場』になるとどうしても「大丈夫かな?」とか「ちゃんと面倒見ないと」なんて想って先頭に立とうとする方もいますが、部下や後輩はそのリーダーの手足ではないし、そのリーダー自身も部下や後輩の頭にはなりきれません。


仕事というのは誰にでも責任が伴います。その責任を感じて仕事をしてもらうことが「組織創り・開発」や「チーム創り」にとってとても大切です。



それぞれの責任

僕は何もしない、と書きましたがぶっちゃけ本当に何もしないわけではありません。相手の得手不得手を理解したうえで仕事を任せています。そして仕事や案件を任せる時に最初に必ず言うことがあります。


 
“自分で考えてやりたいように好きなようにやっていいよ。何かあっても僕が責任持つから。ただ、社内で起きたことにはちゃんと責任持つけど、お客様に迷惑かけたこと、全部は責任持てないからね”
 

 ※実際にはお客様に対してもしっかりと責任を持ってお付き合いしています

このことをいうと皆、生き生きとしてきます。自分のアイデアや考えが実行できるわけです。しかも創っていく過程や最後で、僕をはじめお客様からの反応も直接体験できます。


このお客様からの反応を直接体感できるということは、「特に」モノづくりをしている人間にとってはとても有難いことです。モノづくりではない仕事に従事している人も、自分の考えや想いが会社や仕事に反映されるということを体感すると、やり甲斐を持って仕事に望めますよね。


皆んな自主性を持って、主体的に考え動くようになっていってくれます。そしてお客様に迷惑をかけては、お客様もそうだし会社や仕事、仲間にも迷惑をかけてしまう。それは自分だけでなく会社にも損害になる、と考えてくれるようになっていきます。



人の成長=組織の成長

当然(?!)、失敗なんかもありますが、何が良くて何が失敗なのかは、やってみないと解らないです。みんな、自分なりの考えやアイデアは持っている「でもやれない」というモヤモヤを持ったままでは成長できません。働いてくれている人の成長がないということは会社や組織、チームの成長もありません。


失敗といった悔しい想いや、うまくいったという嬉しい気持ちを経験することで人は成長していきます。そうすると組織やチームそのものも活発になり成長していくことに繋がっていきます。




信じる力の強さ

ここまで書いてきたことは、一つの会社やチームに限ったことではありません。外部のビジネスパートナーにも同じことが言えます。全てを伝えることも必要ですが、必要以上のことを(気遣って)伝えたり、教示したりすると、思考や言動に幅を作ってしまい、本来のパフォーマンスにブレーキをかけることにもなってしまうことがあります。


後輩や部下だけでなく仲間を信じる、信じて任せるといったシンプルなことがが「組織創り・開発」や「チーム創り」には本当に必要なことだと考えています。



さいごに

リーダーであったり、チームや組織の長というのは一見、何もしていないとか、何を考えているのか解らない、って思われるくらいが丁度いいと思っています。その方が実は、リーダー自身も身動きがとりやすくなります。身動きがとりやすいと、柔軟性が増すので、ビジネスへのアイデアやお客様への提案力も出やすくなってきます。


組織創り、ってまさに「Simple is Best」だと思います。


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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